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最終更新日:2026年10月16日

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スポーツ生理学

スポーツ生理学
スポーツ生理学(運動生理学)は、生理学の一分野として、ヒトが運動した時に身体の諸器官および機能がどのように変化をするのか、さらにその現象と機序を明らかにする研究分野である。本講義では、成長、加齢、運動(トレーニング)、および不活動に伴う筋・骨格系、脳・神経系、呼吸器系、血液循環および筋代謝などにおける可塑性、およびそれらの知見に基づいたパフォーマンス向上および健康増進のための運動処方に関する知識を学ぶ。加えて、近年ではヒト生体を対象にして非侵襲的に上記の身体諸機能を測定する手法が開発され、従来では明らかにされてこなかった知見が蓄積されつつある。これらの知見は、身体運動のメカニズム解明や適切なトレーニング法の開発に、きわめて大きな貢献を果たしていると言っても過言ではない。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1405
FAS-EA4F05L1
スポーツ生理学
久保 啓太郎
S1 S2
火曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
本講義で扱う項目は以下のとおりである(変更の可能性有り)。 (1)ガイダンス (2)スポーツ生理学の歴史と貢献 (3)体組成の測定法 (4)筋形状と筋機能の関係 (5)未定 (6)筋線維組成 (7)筋の「力—長さ」関係 (8)筋の「力—速度」関係 (9)未定 (10)筋力向上および筋肥大のメカニズム (11)呼吸・循環系 (12)未定 (13)血管弾性 (14)腱の代謝 (15)まとめ(各自1編ずつ論文を紹介する)
授業の方法
理論に関する講義
成績評価方法
出席、各授業時の小テスト、最終回の授業時における論文の紹介および討論
履修上の注意
・最終回の授業では、各自1編ずつ論文の内容を紹介してもらう。したがって、最低でも1編の学術論文を読んで、その概要をまとめておく必要がある。 ・授業で扱う項目は上記の予定ではあるが、ヒト生体の筋および腱に関する内容が多くなるかもしれない。