学部後期課程
HOME 学部後期課程 脳神経科学[認知行動科学コース]
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

脳神経科学[認知行動科学コース]

脳神経科学
脳の構造と機能から神経細胞について概説する。脳や神経系の機能的な役割に焦点を当てながら、脳神経科学における基礎的な考え方や概念を明らかにしていく。 生物学の予備知識は特に仮定せず、脳に関する問題について科学的に考える姿勢を培う
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1337
FAS-EA4E15L1
脳神経科学[認知行動科学コース]
酒井 邦嘉
A1 A2
月曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
<前半(酒井担当)> 1. 生物における神経系の合理性   神経系の進化、動物の脳、人類と脳の進化 2. 生命維持と脳   大脳・小脳・脳幹、意識の三段階、脳死と植物状態 3. 脳のマクロ解剖学   頭蓋骨の役割、脳の動脈と静脈、血液髄液関門 4. 脳機能という考え方   機能分化と機能局在、機能系と調節系、脳の高次機能 5. 聴覚系   外耳・中耳・内耳、蝸牛管の構造、トノトピー 6. 体性感覚系   ソマトトピー、コラム構造、学習による可塑性 <後半(北西担当)> 7. 神経活動の伝導と伝達   イオンチャネル、静止膜電位、活動電位、シナプス伝達 8. 視覚系   網膜の構造と機能、外側膝状体、1次視覚野、高次視覚野 9. 運動系   運動野、神経筋接合部、ニコチン作動性アセチルコリン受容体 10. 記憶と学習   シナプス可塑性、長期増強、長期抑圧、ヘブ則、海馬、睡眠、脳波 11. 記憶痕跡の研究   エングラム研究の歴史と発展、光遺伝学や化学遺伝学の活用 12. 空間情報処理の研究   場所細胞、格子細胞、神経表象の生成機構 (状況により項目が前後する場合があります)
授業の方法
PCプロジェクターや黒板等を用いて講義する
成績評価方法
講義の最終回に筆記試験、出席状況も評価の対象とします
履修上の注意
前半・後半の両方を履修してください
その他
授業使用言語: 日本語/Japanese (Exam answers are acceptable in English.) 初回のみオンライン