学部後期課程
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認知行動障害論

障害者・障害児心理学
身体障害,知的障害及び精神障害の概要と障害者・障害児の心理社会的課題及び必要な支援について講義することを通して,障害者・障害児の抱える問題と心理的メカニズム・支援について説明することができるようになる。また,現状の障害理解の問題点を指摘した上で,計算論的アプローチによる障害者・障害児の理解についても講義し,計算論的アプローチの観点からも障害者・障害児の抱える問題のメカニズムについて説明できるようになる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1310
FAS-EA4E10L1
認知行動障害論
国里 愛彦
A1 A2
集中
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
1. 精神障害の定義と分類 2. 精神病性障害・うつ病の心理学的メカニズム 3. 不安症・摂食障害の心理学的メカニズム 4. 依存・パーソナリティ障害の心理学的メカニズム 5. 発達障害・知的障害・認知症の心理学的メカニズムと障害受容過程 6. 身体障害,生物・心理・社会モデル 7. 医療・教育・福祉分野における現状の支援 8. 精神障害研究の行き詰まりとRDoC 9. 計算論的精神医学について 10. 計算論的精神医学のアプローチ法 11. 計算論的アプローチに基づいたうつ病のメカニズム 12. 計算論的アプローチに基づいた精神病性障害のメカニズム 13. 計算論的アプローチに基づいた発達障害のメカニズム 14. 計算論的アプローチに基づいた不安症のメカニズム 15. 計算論的アプローチによる精神障害の分類
授業の方法
講義
成績評価方法
毎回の講義における積極的な参加状況と学期末のレポートによって評価する。
教科書
丹野義彦・石垣琢麿・毛利伊吹・佐々木淳・杉山明子(著)『臨床心理学 (New Liberal Arts Selection)』有斐閣、2015年
参考書
国里愛彦・片平健太郎・沖村 宰・山下祐一(著) 『計算論的精神医学: 情報処理過程から読み解く精神障害』 勁草書房,2019年
履修上の注意
身体障害,知的障害,精神障害などについて関心を持って履修をすることが望ましい。