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最終更新日:2026年10月16日

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高次生命機能特論V

脊椎動物の『巨大脳』と昆虫の『微小脳』による生命現象の制御
動物において、体が大きいほど生理機能や行動制御を司る脳も大きくなります。それでは、体が小さな昆虫の『微小脳』は機能的には最低限の能力しか保持していないのでしょうか?
本講義では脊椎動物の『巨大脳』と昆虫の『微小脳』において、『生殖』や『睡眠』、 『休眠(冬眠)』といった重要な生命機能・現象がどのように精巧に制御されているかについて解説します。
本講義を通じて、昆虫『微小脳』と脊椎動物『巨大脳』に収められた神秘的な神経システムを学んで頂ければと思います。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1230
FAS-EA4D35L1
高次生命機能特論V
長谷部 政治
S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
概ね以下の計画にしたがって解説していく。 第1回 脊椎動物の『巨大脳』と昆虫の『微小脳』に関する基本的な導入 第2回 ~学習・記憶~ 昆虫も学習・記憶できるのか? 第3回 ~生殖~ 繁殖戦略が異なる動物の脳内生殖制御機構 第4回 ~生物リズム~ 生物リズムは脳でどのように作られているのか?  第5回 ~休眠・冬眠~ 発達した休眠システムを持つ昆虫  第6回 ~睡眠~ 『眠る』ことの意義は? 第7回 『巨大脳』と『微小脳』の各生理現象の振り返り・まとめ
授業の方法
授業計画の内容について都度資料を共有しながら、毎回対面の座学形式で解説していきます。
成績評価方法
毎回の講義参加度・学期末の試験(もしくはレポート課題)で総合的に評価する予定ですが、受講人数等に応じて変更する可能性があります。
履修上の注意
出来るだけ生物を履修してない方にもわかりやすいように解説しますが、生物学の基本的な知識について習得している方が望ましいです。