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最終更新日:2026年10月16日

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統合生命科学特論III

細胞建築学入門
生命の最小単位といえる「細胞」が、膨大な数の小さな分子が集合して構築されるしくみをテーマとする。これまでの細胞生物学、分子生物学の進展について学ぶとともに、未解決あるいは明快な概念では説明しきれない謎について考察する。これにより、これから探究すべき細胞生物学および生命科学全体の課題について、受講者がそれぞれの視点で整理できるようになることを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1223
FAS-EA4D25L1
統合生命科学特論III
木村 暁
S1 S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
細胞建築学に関連する以下のトピックについて解説する。具体的には、下記の1,2,4,6,7,9に示した内容について解説を行うとともに、これらの項目に関連した計算を行う方法論の解説(項目3,5,8)も行う。 1.細胞建築学概論 2.細胞の力学的理解 3.計算機実習:力学シミュレーション 4.細胞内構造や細胞配置の多様性の理解 5.計算機実習:ゆらぎ、拡散、分布 6.細胞の自発的な秩序形成の理解 7.時間経過に伴う細胞建築の変遷の理解 8.計算機実習:画像解析、統計 9.細胞建築学の最近のトピックの紹介
授業の方法
講義形式で行い、レポートの作成により評価する。 下記の日程で行う。 1日目 6/19(金) 13:15-18:00ごろ 2日目 6/26(金) 13:15-18:00ごろ 3 日目 7/3(金) 13:15-18:00ごろ 日程の詳細は1日目の講義の開始時に説明する。 手元にパソコンを用意して講義に参加することを推奨するが、必須ではない。
成績評価方法
講義中に出題するレポートにより評価する。
履修上の注意
パソコンを持参して参加することにより、受講生が自分の手で計算を実行しながら理解を深めることができるようにする。プログラミング環境としてPythonを用いる。Python環境の導入の仕方や、講義で用いるコードは当日、あるい直前に連絡する予定。Python環境の導入については初日の講義の中でも解説する。