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最終更新日:2026年10月16日

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生物物理学II[物質基礎科学コース]

生物物理学II
 生命現象を駆動する根源的物質である「タンパク質」と、生命の最小構成単位である「細胞」に重点を置き、タンパク質の構造・物性・運動や単細胞の運動を総合的に理解することを目標とする。
 生物物理学IIでは、タンパク質や細胞をナノ/マイクロメートルサイズの生体分子機械と捉え、人工機械とは根本的に異なる仕事ができる仕組みを理解するための手法や考え方の基礎を学ぶ。特に、タンパク質や細胞は微小なサイズゆえに、我々の直感とはかけ離れた環境で機能するが、その仕組みをメカニカルな概念を用いて理解することを目指す。なお、生物物理学Iを履修せず、生物物理学IIのみの履修も特に問題はない。また、講義で扱う物理は、物理未修者が理解できる程度の簡単な物理であり、小さなタンパク質や細胞が動く仕組みを理解することに重きを置く。
特に統合生命コースの学生向けとなっているので受講を推奨します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1173
FAS-EA3C43L1
生物物理学II[物質基礎科学コース]
矢島 潤一郎
S2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
1.人工機械と生体分子機械の特徴 2.生体分子機械の運動/遊泳を理解するための簡単な物理(作用する力/弾性/粘性) 3. ブラウン運動 4.生体分子機械の化学・力学変換機構 5.細胞骨格マシン/細胞遊泳マシン
授業の方法
主に講義であるが、演習形式も随時
成績評価方法
毎回の小課題やアンケート、およびレポート
履修上の注意
毎回の小課題やアンケートを行う。