第1回ガイダンス(平岡)
第2回から第5回:分子間相互作用,分子認識,自己組織化について平岡が担当する.主に教科書のChapter 3(2回), 4,5(1回), 10(1回)を扱う予定である.
第6回から第9回:分子性結晶,液晶,生体模倣システムについて豊田が担当する.主に教科書の, Chapter 11(1回), 12 (2回), 13 (1回)を扱う予定である.
第10回から第13回:金属錯体およびその集合体、MOFsについて内田が担当する。主に教科書のChapter7-9を扱う予定である。