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最終更新日:2023年10月20日

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量子力学演習II[数理自然科学コース]

量子力学演習II
量子力学演習Iに引き続き、講義「量子力学II」に対する演習を行うが、量子力学演習Iを履修している必要は無い。
本演習の主な目標は、「水素原子中の電子の離散スペクトルの導出」と「摂動計算の練習」である。
具体的な内容は、授業計画(第1回〜第9回)に記載の通りである。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1020
FAS-EA3B21S1
量子力学演習II[数理自然科学コース]
水野 英如
A1 A2
金曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
第1 回: 調和振動子 第2 回: 対称性と保存則 第3 回: 角運動量 第4 回: 中心対称力場での運動 第5 回: 水素原子のエネルギー準位 第6 回: 角運動量の合成 第7 回: 摂動論 第8 回: 時間依存する場合の摂動論 第9 回: 2電子原子のエネルギー準位
授業の方法
学生が演習問題(全36問)を解き、それを発表する。 対面・105分で演習を実施する。(1回目の授業から対面で実施するので注意してください。) 問題の担当者が黒板に答案を板書して説明することで演習を進めていく。
成績評価方法
演習中の発表とレポート課題による。 レポート課題は、授業で解いた問題とする。
教科書
問題のpdfファイルをITC-LMS上に配布する。
参考書
・よくわかる量子力学、前野昌弘著、東京図書 (初学者向け) ・量子力学(I・II)、猪木慶治・川合光著、岩波書店 (標準的な教科書、演習問題が豊富) ・量子論の基礎、清水明著、サイエンス社 (量子力学の本質を理解するために適する) ・現代の量子力学(上・下)、J.J. サクライ著、吉岡書店 (さらに深く理解したい人向け)
履修上の注意
講義「量子力学II」を履修している、あるいはそれに相当する知識を習得していること。