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最終更新日:2026年10月16日

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広域システム特論V(10)

芸術表現の情報学的な分析とその方法
現代のアートにおいて情報技術や幾何学を用いて表現を行ったり,表現されたものを情報技術や情報の概念を駆使して分析・理解したりすることが重要になってきている.本講義では,情報学の立場からアートやその表現方法を研究している第一線の研究者が,計算幾何学,図形科学,建築,プロダクトデザイン,動作計測,認知科学・心理学などの諸概念・方法論・技術を用いて,アートの表現技法やその表現内容の解析に関する基礎と実践的応用を解説する.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08D1342910
FAS-DA2E29L1
広域システム特論V(10)
植田 一博
A1 A2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
登壇する教員とその授業内容は下記に示す通りである. 第1回:ガイダンス(全員) 第2回:プロダクトデザイン学(1):分解と観察(檜垣,生産研) 第3回:プロダクトデザイン学(2):観察スケッチと分析(檜垣,生産研) 第4回:プロダクトデザイン学(3):デザインの応用(檜垣,生産研) 第5回:計算折紙(1)(舘) 第6回:計算折紙(2)(舘) 第7回:身の回りの構造と幾何学(舘) 第8回:芸術の認知科学的分析──創作者の認知過程と表現の意味を探る(植田) 第9回:能楽における能面と所作(動作)の科学的解析(植田) 第10回:文楽人形動作の科学的解析と日本の伝統芸能における呼吸の意味(植田) ) 第11回:パラメトリックモデリングを用いた建築デザインの各種表現技法(三木) 第12回:建築構造デザインにおける形状決定の最先端(三木) 第13回:グラスホッパーを用いた建築デザインにおける各種表現技法の実践(三木)
授業の方法
基本的に講義形式だが,一部の授業では実習形式となる予定である. 第1回授業(ガイダンス)はオンライン形式で実施する.2回目以降の実施形式は,対面で実施する予定である.
成績評価方法
各教員が1課題ずつレポート課題を出題する.各教員が設定した締切までに提出してもらう.全4課題の合計で評価する.全課題を提出することが成績評価の必要条件である.
履修上の注意
各教員が1課題ずつ出題するレポート課題,計4課題すべてを提出することが成績評価の必要条件である. なお,三木教員の3回目の授業では,受講生全員にラップトップコンピュータを持ち込んでもらうことを想定している.それが難しい場合には,初回ガイダンス授業において三木教員に相談すること.