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最終更新日:2024年9月17日

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プログラミング演習

プログラミング演習
ネットワーク通信やデータ管理を含む様々な要素技術と標準的なライブラリに触れ、それらを活用してある程度複雑な情報システムを作り上げる実習を行う。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08D1236
FAS-DA4D18S1
プログラミング演習
金子 知適
S1 S2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
前半は、配布された小規模な例題プログラムを題材に、各要素技術を学ぶ。後半は、幾つかのテーマから選択して、ある程度の規模の情報システムを作成する。
授業の方法
プログラミングの実習
成績評価方法
演習課題及び、最終制作物で評価する。
教科書
指定しない
参考書
指定しない
履修上の注意
出席を明示的にはとらないが、出席して説明を聞き、授業時間中を実習にあてることを前提として授業を進める。ソフトウェア開発は、見積り通りの時間で完成することはまれなので、予備の時間を確保しておくことが望ましい。見積りの誤差を予測したり、バグを入れにくいプログラミングスタイルを身に付けることも演習の趣旨である。 ****************** 資料はitc-lmsに載せるのでこの授業のコースに自己登録しておくこと. 基本的にオンライン受講を可能とする予定だが,状況を見て判断する。
その他
原則としてPythonを用いる