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最終更新日:2026年10月16日

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科学哲学演習V

言語哲学の諸問題
現代の言語哲学の基礎から最近の動向までを、I. 意味論の基礎、II. 語用論の基礎、III. 固有名の問題、IV. 応用言語哲学、V. 言語科学基礎論の五つをテーマに論じる。現代の英米圏の言語哲学がどのような問題にどのような仕方で取り組んできたのかを学び、その成果をどのように使いうるかについて受講者自身が考えるための基礎を身につけることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08D1033
FAS-DA4B13S1
科学哲学演習V
藤川 直也
S1 S2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
初回授業はオンラインで実施する。 I. 意味論の基礎 1. 意味と真理条件 2. 意味の合成性 II. 語用論の基礎 3. 共同作業としてのコミュニケーション 4. 言外の意味 III. 固有名をめぐって 5. 指示の問題 6. 項か述語か 7. 代入の問題 8. 非存在の問題 IV. 応用言語哲学 9. 文脈とは何か:共有されたコミットメントと相互信念 10. 意味の否認可能性 11. 概念工学と言語行為工学 V. 言語科学基礎論 12. モデル論的意味論の哲学:表象なのか、計算なのか 13. 大規模言語モデルと言語科学
授業の方法
基本的に講義形式。ディスカッションも行う。
成績評価方法
授業中に指示する課題に基づいて評価する。
履修上の注意
入門程度の論理学の知識があると理解の助けになるが、履修の前提とはしない。必要となることがらについては授業で説明する。