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最終更新日:2026年10月16日

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科学哲学概論

言語科学の哲学
山泉実・窪田悠介編『言語学を科学哲学する』と折田奈甫・藤井友比呂・小野創編/N・ホーンスティン著『言語能力は人工知能で解明できるのか』を読みながら、従来の科学哲学の成果を確認しつつ、言語科学に関する科学哲学的な問題および個別科学における科学哲学の役割について考察する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08D1001
FAS-DA4B01L1
科学哲学概論
藤川 直也
A1 A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
初回から対面で実施する 山泉実・窪田悠介編『言語学を科学哲学する』と折田奈甫・藤井友比呂・小野創編/N・ホーンスティン著『言語能力は人工知能で解明できるのか』の以下の章を読み、ディスカッションする。 『言語学を科学哲学する』 第二章 言語研究における理論の構築と反証:心理学における再現性問題から 第三章 非(自然)科学としての認知意味論 第四章 閉鎖系としての言語 第五章 形式意味論における理論構築について 第七章 容認性判断を用いた言語研究はいつ悪くなるのか 『言語能力は人工知能で解明できるのか』 第三章 人工知能という分野が謙虚であったことなど一度もない 第四章 大規模言語モデルは人間の言語能力の解明に役立つのか? 第五章 ニューラルネットワークとガリステル-キング予想 第七章 刺激の貧困論と一次言語データ 第八章 興味深い刺激の貧困論が大舞台で成功を収める 第九章 真に理論的な統語論の研究はどれくらいあるのか
授業の方法
毎回担当者を決め、担当箇所についてハンドアウトを作成した上で解説してもらう。それにもとづき全員でディスカッションする。
成績評価方法
担当箇所のハンドアウトおよび解説、ないしレポートに基づいて評価する。
履修上の注意
毎回テキストの当該箇所を事前に読んだ上で、ディスカッションに参加すること