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最終更新日:2026年10月16日

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国際協力政策論[国際関係論コース]

開発と貧困
この授業を通して、市場メカニズムがうまく機能しない発展途上国での経済や社会の現象をより深く理解し、開発政策を分析・評価するための思考方法やツールを習得します。貧困の指標、共同体(コミュニティ)、農村金融、開発プログラムのインパクト評価、開発と環境などのトピックに焦点を当てます。授業の中で、ミクロ経済学の理論を基に、講師が経験した実証研究や開発援助プログラムの事例を紹介し、理論と現実のつながりや違い、地域研究の意義について考えます。ミクロ経済学の基礎知識があれば役立ちますが、この授業の受講にあたって必須の前提条件ではありません。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C3230
FAS-CA4U08L1
国際協力政策論[国際関係論コース]
樋渡 雅人
S1 S2
水曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
1.貧困指標 2.貧困の動学的分析 3.途上国における家計行動の理論 4.共同体(コミュニティ)の役割 5.農村金融 6.開発プログラムのインパクト評価 7.開発と環境
授業の方法
学期前半は、講師によるスライドを使用した講義、後半は、数本の学術文献の輪読を行います。受講者は担当文献の精読と報告が求められます。
成績評価方法
理解度を確認するための小テスト(あるいは小課題)を複数回課します。成績評価は,論文報告と小テスト(あるいは小課題)に基づきます。
履修上の注意
指定された学術文献を事前に精読し、報告の準備をする必要があります。また、学習内容を消化し,小テスト(小課題)に備えるために復習は必須です。ミクロ経済学及び計量経済学の基礎知識があれば役立ちます。