学部後期課程
HOME 学部後期課程 特殊講義「国際安全保障論」
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

特殊講義「国際安全保障論」

国際安全保障論の概説的講義を行う。日本を事例として国家安全保障政策についても解説を行う。
国際政治学の理論的枠組みの中に国際安全保障体制、そして個別国家の安全保障政策を位置づける。講義の中では、非協力ゲーム理論の手法を用いて、国家間の利害対立の交渉による解決(言い換えれば武力紛争の回避)を考察する方法にも言及する。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C321695
FAS-CA4U17L1
特殊講義「国際安全保障論」
石田 淳
S1 S2
集中
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
授業は以下のスケジュールで行う。 5月1日(金)2~4限 5月29日(金)3~4限 5月30日(土)3~4限 6月12日(金)2~4限 7月3日(金)2~4限 以下は、暫定的な計画。 1.はじめに 価値配分アプローチと予見可能性の技術 2.戦争違法化と国際政治  2-1.戦争の不合理 2-2.法と秩序 2-3.武力不行使体制 2-4.棲み分けの平和 3.安全保障のディレンマ 3-1.意図のコミュニケーション 3-2.威嚇と強制外交 3-3.権力政治の逆説 3-4.抑止と安心供与 4.行動調整メカニズムとしての同盟 4-1.行動の調整 4-2.多国間同盟と二国間同盟 4-3.拡大版の同盟のディレンマ 5.専守防衛の安全保障論 5-1.宣言政策 5-2.単独行動の自制 5-3.集団的自衛権 6.説得力の政治的基盤 6-1.行動の自由の逆説 6-2.安心供与の諸相 7.おわりに
授業の方法
講義
成績評価方法
期末試験(100%)
履修上の注意
一回目の授業において、課題、参考文献、成績評価の方法等について説明するので必ず出席すること。やむをえない事情で欠席する場合には、担当教員にコンタクトをとること。 詳細なシラバスを含む配布資料については事前にUTOLにて確認しておくこと。
その他
すべて対面で授業を行う。