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最終更新日:2026年10月16日

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特殊研究演習IV[アジア・日本研究コース]

中東地域史研究の諸問題/Issues in the Historiography of Middle Eastern History
この授業では、中東地域史研究に関する最新の研究論文を講読しながら、中東地域の歴史を研究するために必要な基礎的な知識と研究手法について解説していきます。各回の担当者には、最新の日本語の論考を批判的に精読した上でその内容について報告を行ってもらい、それを題材に受講生全員で議論します。最新の研究動向に触れ、それについて学術的に分析していく作業を通じて、受講生個々人の研究能力の発展と深化を目指します。今回の授業では、『岩波講座世界歴史』第3期(全24巻、岩波書店、2021-2023)に収録されている関連論文を講読して最新の研究状況について理解を深めます。その後、受講生の関心に応じて個別テーマの優れた日本語の学術論文を選んで講読していきます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C2838
FAS-CA4Q31S1
特殊研究演習IV[アジア・日本研究コース]
大塚 修
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
第1回:イントロダクション 第2回:講義「中東地域史研究の諸問題」 第3~12回:受講生による報告 【講読予定論文】 ・大月康弘・清水和裕「ユーラシア西部世界の構成と展開」(『岩波講座世界歴史』第8巻) ・大黒俊二・林 佳世子「中世ヨーロッパ・西アジアの国家形成と文化変容」(『岩波講座世界歴史』第9巻) ・宇野伸浩「初期グローバル化としてのモンゴル帝国の成立・展開」・四日市康博「ユーラシア・海域世界の東西交流におけるモンゴル・インパクト」(『岩波講座世界歴史』第10巻) ・島田竜登「構造化される世界」(『岩波講座世界歴史』第11巻) ・林 佳世子「西アジア・南アジアの近世帝国」(『岩波講座世界歴史』第13巻) ・吉澤誠一郎「一九世紀アジアの動態と変容」(『岩波講座世界歴史』第17巻) ・その他 第13回:まとめ
授業の方法
日本語の学術論文の講読を中心とする演習形式
成績評価方法
平常点(文献講読への準備・復習、報告の内容などの授業への参加状況から総合的に評価します):50% 期末課題:50%
履修上の注意
・初回授業時に各会の担当者を決めますので、履修希望者は必ず出席するようにしてください。出席できない受講希望者は前日までにメールなどでご連絡ください。 ・第1回授業は原則対面で行います。 ・105分授業で行います。