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最終更新日:2026年10月16日

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特殊研究演習III[アジア・日本研究コース]

現代中東研究・リーディング編
【授業の目的】
中東地域に関する知見を深め、受講者が自身の研究を発展させることができる。

【到達目標】
(1)現代中東研究の課題を、具体的な文献に依拠して述べることができる。
(2)特定のテーマに関して、関連する文献を具体的に2点以上挙げることができる。
(3)建設的な形で意見を述べることで、議論の発展に貢献することができる。
(4)任意のテーマについて、具体的な文献に依拠して自らの見解を述べることができる。
(5)中東、または任意のテーマについて、体系的に研究や知見をまとめ、示すことができる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C2837
FAS-CA4Q30S1
特殊研究演習III[アジア・日本研究コース]
鈴木 啓之
S1 S2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
【イントロダクション】 1. 導入:ガイダンス(4/7) 2. 講義:中東研究の発展と最近の動向(4/14) 3. 講義:資料の検索方法(4/21) 【第一部 国家と社会のあり方】 4. 講読:植民地支配と国家の形成(4/28) 5. 講読:社会構造(5/12) 6. 講読:ナショナリズムの起源(5/19) 7. 講読:政治体制と地域秩序(5/26) 8. ブレーク:研究の実践例 【第二部 社会と個人】 9. 講読:国家の喪失、追放、離散(6/16) 10. 講読:イスラムと政治(6/23) 11. 講読:個人の記憶と社会の変遷(6/30) 【第三部 研究の新展開】 12. 講読:文化と国民意識(7/7) 13. 討論とまとめ:今後の中東地域研究(7/14)
授業の方法
・参加者による報告を中心として、適宜講義やグループワークを実施します。
成績評価方法
【成績評価方法】 ・以下の3点の項目によって評価します。 1.レジュメを用いた口頭発表への参加 (40%:達成目標の1、2に対応) 2.口頭発表への質問         (35%:達成目標の3、4に対応) 3.学期末課題の提出         (25%:達成目標の5に対応)
履修上の注意
・文面や体裁などに構わず、授業に関する質問がありましたら、このシラバスに掲載されているEメールアドレス宛に連絡をしてください。 ・中東地域を扱った他の講義を受講済みであることが望ましいです。当てはまらない場合は、酒井啓子著『〈中東〉の考え方』(講談社、2010年)を通読の上で参加するようにしてください。
その他
・各回で題材とする文献は、受講者と相談のうえで他のものに差し替えることがあります。