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最終更新日:2026年10月16日

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アメリカ思想テクスト分析

アメリカの思想:何を取り上げ、どう語ってきたか
アメリカ合衆国とその成立以前の北アメリカについて、17世紀から20世紀までの人々がどのように発言してきたか、重要な発言を輪読して、どのような「型」があるか、それがおのずと強調するものは何か、その型を押し広げるものは何か、について考える。主要なテーマとして、①17~19世紀のキリスト教の影響とその変化、②18~19世紀の政治経済構想、③20世紀にかけてのリベラリズムの輪郭と変容、を取り上げたい。講義形式と演習形式を織り交ぜる。
S2タームの同じ時間に開講する「アメリカ思想テクスト分析演習b」と一体になった授業なので、連続して受講することを強く求めたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C2642
FAS-CA4O03L1
アメリカ思想テクスト分析
橋川 健竜
S1
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
以下の計画は「アメリカ思想テクスト演習b」(S2ターム開講)と共通する。授業を行っていく中で別の題材に変更される可能性がある。 第1回 授業紹介とクレブクール 第2回 キリスト教:ピューリタニズム 第3回 キリスト教?:ベンジャミン・フランクリン 第4回 キリスト教?:超絶主義 第5回 国土とポリティカル・エコノミー:ジャクソニアンとリンカンのアメリカ社会 第6回 国土とポリティカル・エコノミー:ターナー「フロンティアの意義」 第7回 リベラリズム:「独立宣言」他 第8回 リベラリズム:エイブラハム・リンカン「ゲティスバーグ演説」他 第9回 リベラリズム:デュボイスとワシントンの黒人思想 第10回 リベラリズム:ボーン「トランスナショナル・アメリカ」 第11回 リベラリズム:そのニューディール版 第12回 リベラリズム:20世紀中ごろの定義の多様性:ハーツ、リースマンなど 第13回 リベラリズム:多文化的思潮の芽生え 第14回 期末レポート検討会②
授業の方法
以下の3つの形式を織り交ぜる 1 講義 2 全員で共通文献(いくつか。長いもの)を読んで議論する 3 発表者を決めて主題と重要テキストに関する報告をしてもらい、議論する(受講者は全員、少なくとも1回担当する)
成績評価方法
出席、授業での報告と議論への参加、中間および期末レポートにより判断する。期末テストは行わない。
履修上の注意
北アメリカ研究コースの必修科目。同じく必修科目の「アメリカ近代史」および「アメリカ現代史」を受講済み、ないしは受講中であることが望ましい。 S2タームの同じ時間に開講する「アメリカ思想テクスト分析演習b」と一体になった授業なので、連続して受講することを強く求めたい。特に「アメリカ思想テクスト分析演習b」の後半では、全員で期末レポートの草稿を読み合ってコメントをつけ合う作業を行う。レポート草稿を早めに作成してこの作業に参加することは必須。留学等の理由によりどうしても「アメリカ思想テクスト分析演習b」を履修できない場合は、本授業の初回に相談すること。 欠席が3回を超えると、自動的に単位取得資格を失う。
その他
この授業は初回から対面で行います。