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イタリア地中海生活文化論

古代ギリシア・ローマ人の日常生活
古代ギリシア・ローマ人の日常生活に関して,古代ギリシア・ローマ文化にはじめて触れる学生を主な対象として入門講義を行う.古代ギリシア・ローマ人の日常生活に関して多方面から学び,具体的に彼らの生活がどのようなものであったのかを,この授業を通じて各自が思い描くことができるようにする.なお,古代ギリシア語・ラテン語の知識は必要ない.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C2507
FAS-CA4N06L1
イタリア地中海生活文化論
松浦 高志
S1 S2
金曜3限
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
以下のような項目を予定している.ただし授業準備の状況により順番を変更したり,項目を変更したりする可能性がある. 第1週(2020/04/09):序論(略史) 第2週(2020/04/16):アテーナイ市仮想旅行 第3週(2020/04/23):住宅 第4週(2020/04/30):食生活 第5週(2020/05/07):通過儀礼(1) 第6週(2020/05/21):通過儀礼(2) 第7週(2020/05/28):娯楽 第8週(2020/06/04):ローマ市仮想旅行 第9週(2020/06/11):住宅 第10週(2020/06/18):食生活 第11週(2020/06/25):公衆浴場 第12週(2020/07/02):娯楽 第13週(2020/07/09):学期末試験(口述試験)
授業の方法
A. 概要 1, 当授業はオンライン授業(90分授業)である.105分授業との差分の15分は小テストに充てる. 2, 一般的なオンライン授業で用いられるもの(Zoom, ITC-LMS, ECCSクラウドメール等)が使えれば問題ない. 3, おおむね対面授業と同様に実施する. B. 授業の流れ a. [ITC-LMS] 授業前に教材をダウンロード(授業日前日の朝までに用意できるよう努力する) b. [ITC-LMS] 小テスト代替:90分授業の開始時刻まで,または当日中に各自実施 c. [Zoom] 教材にもとづいて講義を実施 プリントを用いて説明するので,画面を閲覧する機会はそれほど多くない.板書等が必要な場面では教員のコンピュータの画面を映して説明する.
成績評価方法
A. 概要 第13回に行う学期末試験(70点)と,第2–12回に行う小テスト(合計30点)で行う. ↓↓↓↓↓ 2021/04/19 追記 ↓↓↓↓↓ やむを得ず履修登録前の授業に出られなかった場合は連絡すること.受験できなかった小テストの扱いについて指示する. ↑↑↑↑↑ 2021/04/19追記 ↑↑↑↑↑ B. 学期末試験 受講者数がそれほど多くないと予想されるため,口述試験を予定している.次の方法による. 1, 対面授業時の記述式の問題をそのまま口述試験に移したものと考えればよい.教員が問題を提示し,それに対して制限時間以内に学生が口述を行う.受講者数によって要する時間が異なるので,学期末試験の一ヶ月前くらいに形式や分量等について説明する.参考として,前年度はおおむね1人あたり12分の持ち時間の間に,1分程度・300文字程度で答える問題を2問,2分程度・600文字程度で答える問題を2問,それぞれ選択する形式であった.ただし今年度は設問数や分量を変更する予定である. 2, Zoomのブレイクアウトセッションの機能を用い,受講者を1人1セッションに割り当て,教員が順次それらのセッションに参加するという方法で行う. 3, 持込不可の条件を徹底することが不可能であるため,持込可能とする.講義資料や自作のメモ等を見ながらでもよい.ただし制限時間が短いことに留意する必要がある. 4, 当日機材の不調等で受験できなくても,後日実施することが可能であるので,連絡すること. C. 小テスト 小テストは穴埋め式で,前回の講義に関する基本的な用語が理解できているかを試す問題を出題する.オンライン授業ではITC-LMSのテスト機能を用いる.持込禁止の条件を満たすことは不可能であるので,それを考慮した上で採点する. D. よりよい評価を得るために 入門講義であるので,まずは授業で扱ったことがらをできるだけ多く覚えることが必要である.小テストではまずこの点が試される.その上で各項目を有機的に結びつけ,全体像がどのようであったかを頭の中に思い描いてほしい.学期末試験は記述式であるので,個別の項目に加えて全体像がきちんと把握できているかどうかを評価する.また,授業中に疑問に思った点は,適宜質問し,さらに授業中に紹介したり,プリントに付された参考文献表に挙げられている文献に当たって調べるとよい.
教科書
プリントを使用する.
参考書
参考書は特に指定しない.授業中に適宜紹介する.また毎回配布するプリントには必ず参考文献表を付けるので,それを参考に探してほしい.
履修上の注意
古代ギリシア語・ラテン語の知識は全く必要なく,前提とする知識も特にないから,時代・地域・分野・文系/理系の別を問わず履修生を歓迎する.原典を使用する際も可能な限り和訳を使用する.英語以外の外国語の知識も必要ない. 「関連ホームページ」には過年度の授業実施状況が簡単に記されているので,雰囲気を事前に調べるためには類似授業のページを一度見てみるとよい.