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最終更新日:2026年10月16日

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ヨーロッパの地理[ロシア東欧研究コース]

歴史的街並みで読み解くヨーロッパ Understanding of Europe through its Historical Urban Landscapes
ヨーロッパの特徴を都市の街並みに着目して考察する。ヨーロッパの都市の構造を理解したうえで,歴史的な街並みが存在する理由を,19世紀の市民社会,ナショナリズム,衛生に着目して検討する。そのうえで,日本との比較をしながらヨーロッパの社会についての検討を試みる。歴史的な街並みが残されるヨーロッパの人々の意識と行動にまで目を向けて,ヨーロッパという地域の特徴を理解することが,授業の目標である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C2412
FAS-CA4M10L1
ヨーロッパの地理[ロシア東欧研究コース]
加賀美 雅弘
A1 A2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
1.オリエンテーション:授業の全体像と進め方について説明する。 2.観光客が求める街並み:ヨーロッパの都市の構造について考える。 3.ブルジョワが好んだレジャーと街並み(1):レジャーの誕生について考える。 4.ブルジョワが好んだレジャーと街並み(2):現在の街並みとのつながりについて考える。 5.保存される街並み(1):パリの街並みの形成と維持について考える。 6.保存される街並み(2):ライプツィヒの街並みの形成と維持について考える。 7.中間まとめ:ヨーロッパの街並みの形成と維持についての理解を進める。 8.国民意識を高める街並み(1):ワルシャワの街並みの形成と復元について考える。 9.国民意識を高める街並み(2):ドレスデンの街並みの形成と復元について考える。 10.居心地のよい街並み(1):都市の衛生環境の悪化と整備について考える。 11.居心地のよい街並み(2):医療の発達と街並みの整備について考える。 12.日本と異なるヨーロッパの街並み:日本の都市と比較してヨーロッパの街並みの特徴を考える。 13.最終まとめ:ヨーロッパの街並みと国民,社会との関わりについて理解を進める。
授業の方法
講義による。
成績評価方法
毎回の授業で課すリアクションペーパー(34%),中間まとめ(33%),最終まとめ(33%)
履修上の注意
授業にはパソコンを必ず携行すること。 教科書を第1章から順に解説するので,あらかじめ目を通しておくこと。
その他
第1週目から教室にて,105分授業を行う。