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最終更新日:2026年10月16日

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フランス研究演習VIII

仏語紙の論説や記事を読解し、和訳を想定した際の諸々の問題点を意識化したうえで、課題に指定した箇所をなるべく平明な日本語に訳す。You will read French newspaper – editorial and/or commentative/factual articles –, intentionally attentive to various problems with translation from French into Japanese, and then translate yourself specified extracts as clearly and simply as possible, which will be part of evaluation.
時事的な仏文を読んで理解すること、第二の目標は、理解した内容を原文に沿いつつ解りやすい日本語に移すこと。そうした演習を通じて、アクチュアルなフランス語テキストを使いこなす実力の向上を目指しましょう。(専門フランス語との合併授業です。)
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C2253
FAS-CA4K33S4
フランス研究演習VIII
斎藤 かぐみ
A1 A2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
Le Monde(および適当な記事があれば Le Monde diplomatique)を主とした新聞論説・記事を扱います。したがって、できるだけ分野横断的なものを地理的にもフランスにとどまらずに取り上げたいと考えています。2025年度は、ハイチが独立後にフランスに支払わされた巨額補償金、口頭コミュニケーションに関わるジェンダー・バイアス、ロスアトム社をEUが制裁対象にできずにいる事情、フランスで生きた移民がどこを永眠の地とするか、の四本を扱いました。
授業の方法
プリント(原文と単語の解説など)を配布し、回によりグループワークも交えながら読解を進めます。その際に、和訳を想定した際の問題点の意識化を試みます。また随時、指定個所についての和訳を課題とし、その比較・論評も演習の素材とします。二つの言語の違いを踏まえながら、翻訳という作業の考察・実践を重ねましょう。授業時間は105分にて。
成績評価方法
平常点(課題等)および、学期末の試験(またはレポート)
履修上の注意
予習必須。初回も含め原則的に対面。