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最終更新日:2026年10月16日

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フランス言語文化論演習

Gérard Genette, Discours du récit – essai de méthodeを精読する
プルースト『失われた時を求めて』を一貫した分析対象としながらナラトロジーという新たな物語分析の方法を膨大な分類概念と共に打ち出したジェラール・ジュネットの『物語のディスクール』(1972)を原文で精読し、方法論としてのナラトロジーを理解し、個々の読解対象にも応用できるようにすると共に、物語理論のひとつとして批評的に読解する。フランス語の評論文を読む訓練ともする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C2221
FAS-CA4K22S4
フランス言語文化論演習
郷原 佳以
A1 A2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
教員から授業の趣旨や著作の位置づけ等についてのイントロダクションを行い、Avant-propos, Introductionの読解・解説を行った後、第1章Ordreの« Temps du récit ? »から、参加者が1~2節ずつ担当し、読解してゆく。担当者はレジュメを作成し、参照されているテクストもできる限り確認し、疑問点や見解をコメントとして付して、報告する。出席者はみな読んできて、議論を行う。
授業の方法
第1章Ordreの« Temps du récit ? »から、参加者が1~2節ずつ担当し、読解してゆく。担当者はレジュメを作成し、参照されているテクストもできる限り確認し、疑問点や見解をコメントとして付して、報告する。出席者はみな読んできて、議論を行う。読解の速度や1学期で読む分量は参加者と相談のうえ様子を見て決めるが、1回に3~4節ほどを想定している。
成績評価方法
担当箇所についての発表、または、発表後のレポート
履修上の注意
フランス語の初級文法を終えていること。