学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日
授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。
フランス文学テクスト分析演習
ボシュエ「守護天使について」を読む
17世紀フランスにおけるもっとも重要なキリスト教思想家のひとり、また雄弁家としてフランス文学史上に別格の位置を占めるジャック=ベニーニュ・ボシュエの守護天使に関する説教を読みながら、やや旧い時代のフランス語、キリスト教文献、あるいは天使の存在、そもそも説教という形式などなど、なじみが薄いかもしれないあれこれに触れる機会になればと思う。初っ端はとっつきにくいかもしれないが、極度に込み入ったことを述べているわけではないので——そうでないと説教として成り立たない——、しばらくすると流れに乗れるはず(過去に別の説教を読んだときの印象からしてそうである)。ただ、註、引用された文献の確認についても相応の注力を求める。
MIMA Search