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最終更新日:2025年10月17日

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テクスト分析演習V(1)

本居宣長の古道論を読む。 Reading MOTOORI-Norinaga's ethical works
本居宣長の古道論的著作を読む。宣長の思想は「もののあはれ」論から古道論へと展開していくが、後者の萌芽は前者の中にすでに見出せる。そこで、まずは「もののあはれ」論がどのように古道論へと展開していったのかを『石上私淑言』巻三を始めとする宣長三十代後半の著作を読みながら考える。ついで、宣長の古道論の特徴を理解するために、儒学者市川鶴鳴による宣長批判書『まがのひれ』とそれに対する宣長の反論書『葛花』を読解する。講義全体を通じて、宣長の古道論の成立過程とその特徴について理解を深めることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C161201
FAS-CA4H11S1
テクスト分析演習V(1)
青山 英正
A1 A2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
1ガイダンス、「もののあはれ」論から「道」の論へ 『石上私淑言』巻三、「道テフモノノ論」 2「道云事之論」『直霊』『直毘霊』 3『まがのひれ』を読む。 4 同上 5 同上 6 同上 7 『葛花』を読む。 8 同上 9 同上 10 同上 11 同上 12 同上 13 同上
授業の方法
冒頭数回は講義形式、後半からは受講生による発表と討議形式でおこなう
成績評価方法
発表40%、授業への参加状況(発言など)20%、レポート40%
教科書
教科書は無し。使用するテキストはPDFでUTOLにアップする。
参考書
『本居宣長事典』(東京堂出版) 『本居宣長全集』(筑摩書房)
履修上の注意
本居宣長に関する知識を、事前にある程度身につけておいてほしい。また、授業前に該当箇所を読んでくること。