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最終更新日:2025年10月17日
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テクスト分析演習V(1)
本居宣長の古道論を読む。
Reading MOTOORI-Norinaga's ethical works
本居宣長の古道論的著作を読む。宣長の思想は「もののあはれ」論から古道論へと展開していくが、後者の萌芽は前者の中にすでに見出せる。そこで、まずは「もののあはれ」論がどのように古道論へと展開していったのかを『石上私淑言』巻三を始めとする宣長三十代後半の著作を読みながら考える。ついで、宣長の古道論の特徴を理解するために、儒学者市川鶴鳴による宣長批判書『まがのひれ』とそれに対する宣長の反論書『葛花』を読解する。講義全体を通じて、宣長の古道論の成立過程とその特徴について理解を深めることを目標とする。
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