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最終更新日:2025年10月17日
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テクスト分析演習II(4)
イタロ・ズヴェーヴォ『ゼーノの意識』を読む
イタロ・ズヴェーヴォは、没後に評価が高まり、現在では20世紀初頭のイタリア文学の代表と目されるまでになった作家である。イタリアのみならず、ジョイス、ラルボーに始まり、ブロツキー、オースター、クッツェーまで、そのアイロニーに彩られた小説を愛読する作家がなぜか多い。Aセメスターにおいては、ズヴェーヴォの最大傑作『ゼーノの意識』の中から、最終章を、それに関連した生前未発表のエッセイと共に読んでみたい。この授業の目標は、第一には、文法事項を確認しながらイタリア語を読めるようになることである。第二には、『ゼーノの意識』で開陳される登場人物ゼーノのへんてこな「主張」についても考えてもらいたい。
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