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最終更新日:2025年10月17日
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テクスト分析演習I(3)
ジョウゼフ・コンラッドの中・短篇を読む
ポーランド出身の英語作家ジョウゼフ・コンラッド(Joseph Conrad, 1857-1924)の作品、とくに中篇・短篇を読んでゆきます。
コンラッドは昨年が没後100周年でしたが、『闇の奥』(Heart of Darkness)などの作品は現代に至るまで数多くの文学者に高く評価されており、映画監督フランシス・フォード・コッポラが『地獄の黙示録』(1979)の下敷きにしたことでも知られています。批評家エドワード・サイードによる評価もあって、現代のポストコロニアル文学や(英語の)世界文学の源泉の一つとしてもコンスタントに注目される作家でもあります。さまざまな傑作を残したきわめて奥の深い作家ではありますが、まずは短篇・中篇を中心に読みながら、コンラッドの文学世界に入門的に入ってゆければ、と思います。
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