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言語構造論特殊演習(2)

ドイツ語学入門 
ドイツ語は英語と同じく西ゲルマン語群に属し、当然のことながら、英語との共通点を多く持つ言語である。(外国語としてのドイツ語を学ぶ際には、既知の英語とに相違点の方に目が向いてしまいがちであるが。)その一方でドイツ語は、歴史的には何の関係もない日本語とも、文法的側面においていくつかの共通点を持っている。そうしたドイツ語に関して、主に文法的(統語的)側面を中心に概観する。併せて、もし受講者からの希望があれば、ドイツ語で書かれた(言語学の)テクストを読む訓練もしたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C155602
FAS-CA4G14S1
言語構造論特殊演習(2)
稲葉 治朗
A1 A2
火曜4限
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
授業の際に指示する。
授業の方法
詳細は受講者の関心や希望、およびドイツ語を(どの程度)理解できるかどうかを基に考えたいが、おおよそ以下のことを予定している: ・ドイツ語の文法的な側面の概観(特に英語や日本語などと比較対照しながら)。 ・ドイツ語を言語としてある程度学んでいる受講者に関しては、ドイツ語で書かれた言語学のテクストを読むことに慣れる訓練(言語学の用語やドイツ語一般のトレーニングも含む)。 ・場合によっては、受講者の関心や専門(言語)に基づいて、関連するテーマについて発表してもらう。
成績評価方法
現時点では、授業への積極的な参加、発表、レポート、試験などによって評価する予定だが、詳細は未定であり、状況に応じて別の方法をとることもあり得る。
教科書
主に配布プリントを用いる。 必要に応じて授業の際に指示する。
参考書
吉田光演他 (2001) 『現代ドイツ言語学入門』 大修館書店 清野智昭 (2008)『中級ドイツ語のしくみ』白水社 岡本順二&吉田光演編(2013)『ドイツ語の文法論』ひつじ書房 川島淳夫他 (1994) 『ドイツ言語学辞典』紀伊國屋書 Woellstein-Leisten, A. et al. (1977) Deutsche Satzstruktur. Tuebingen: Stauffenburg. Pittner, K. & J. Berman (2010) Deutsche Syntax. Tuebingen: Narr. Duerscheid, C. (2010) Syntax. Goettingen: Vandenhoeck & Ruprecht. Fox, A. (2005) The Structure of German. Oxford UP. その他、必要に応じて授業の際に指示する。
履修上の注意
週に1~2コマ程度の「外国語としてのドイツ語」(例えば本学の第二外国語や第三外国語)を一年程度学んだくらいのドイツ語学習歴があることが望ましい。 (それ以上であれば、なお望ましい。) 今までドイツ語を学んだことがない者は、事前に相談すること。その場合は、本学期より第三外国語あるいは自習で学ぶことを受講の必要条件とする。 少なくともドイツ語(の言語学的側面、特に文法)に関心を持っていることは必要。
その他
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