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最終更新日:2026年4月20日

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日本歴史文化論

漂流・漂着からみた近世日本と東アジア
 17世紀半ば頃から、東アジア諸国は「鎖国」や「海禁」という形で、或いは入境管理体制の整備や諸禁令の発布によって、「国をまたぐ」通交を監視・統制するようになった。こうした状況下で、東アジアの「国境」を合法的に越えることができたのは、ごく限られた人々であった。この講義ではこれらの人々のうち、日本を「出入り」した漂流・漂着民に焦点をあて、徳川幕府が編纂した外交史料集『通航一覧』所収の諸事例を紐解きながら、当時の「国際」感覚、異文化認識、国家による通交管理の実態などを、参加者各自の関心に基づいて検討していく。
 
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1406
FAS-CA4F06L1
日本歴史文化論
渡辺 美季
S1 S2
火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
1回目 ガイダンス(自己紹介,授業の説明,などなど) 2回目 授業の進め方の説明と各自の分担決定 3-12回目 史料講読(担当の受講生が史料講読・調査・考察を行う) 13回目 各自のミニ報告(まとめとして)
授業の方法
・授業は、原則的には演習形式。受講者がテキストの分担箇所を精読し、各自の関心に基づいて調査・考察を行い、その成果を発表する。また学期末にまとめのミニ報告を行う。なお教員が適宜解説を行う。
成績評価方法
・評価は、出席状況(出席重視)、授業への参加度、報告の内容などに基づき総合的に判断する。
履修上の注意
専門的な知識は不要だが、授業への積極的な取り組みが求められる。
その他
初回(4月7日)より対面で実施します。