受講人数にもよるが、基本的には学生による発表を中心とした演習形式もしくはフリーディスカッション形式で行い、講義とする予定はない。
演習形式を取った場合は、第1回の授業時に担当作品・日程についておおまかな割当てを行い、第2回の授業時にさらに追加された意見を集約して最終決定する。第3回以降は、この日程に従って受講生が作品の読解を柱とする発表を行い、続いてその発表をふまえて全員で作品について議論する形で進行する。この場合、すべての受講生が少なくとも1回は発表することが求められる。
また、人数が多くてフリーディスカッション形式を取った場合は、各回の授業中にコメントシートやミニッツペーパーなど記入し、授業終了時に提出することとする(ただし、後期教養学部で出講した授業で、この形式になった例はかつてない)。なお、どちらの場合でもすべての学生にも積極的な発言を求めるので、事前に作品を読んで準備してくることが必須である。