学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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日本文化資料読解II

芥川龍之介を読む
芥川龍之介の小説を取上げ、小説を正確に読解し、読み拓く方法を学ぶ。同時に、日本近代文学研究を行ううえでの基礎的な手法を身につける。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1404
FAS-CA4F04S1
日本文化資料読解II
出口 智之
S1 S2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
第1回:イントロダクション・発表担当決定 第2回:研究ガイダンス・フリーディスカッション・発表担当決定の修正 第3~14回:受講生による発表。 扱う作品は、すべて芥川龍之介による短篇小説とし、具体的には受講生と相談のうえで、その希望を取入れて決定する。ただし、選択のためのある程度のリストは教員から提示するので、事前に芥川の作品を多数読み、備えてくる必要はない。
授業の方法
受講人数にもよるが、基本的には学生による発表を中心とした演習形式もしくはフリーディスカッション形式で行い、講義とする予定はない。 演習形式を取った場合は、第1回の授業時に担当作品・日程についておおまかな割当てを行い、第2回の授業時にさらに追加された意見を集約して最終決定する。第3回以降は、この日程に従って受講生が作品の読解を柱とする発表を行い、続いてその発表をふまえて全員で作品について議論する形で進行する。この場合、すべての受講生が少なくとも1回は発表することが求められる。 また、人数が多くてフリーディスカッション形式を取った場合は、各回の授業中にコメントシートやミニッツペーパーなど記入し、授業終了時に提出することとする(ただし、後期教養学部で出講した授業で、この形式になった例はかつてない)。なお、どちらの場合でもすべての学生にも積極的な発言を求めるので、事前に作品を読んで準備してくることが必須である。
成績評価方法
原則として発表の内容、もしくは授業内での提出物を評価の対象とし、これに発言等の状況を加味して平常点として採点する。
履修上の注意
最も重要な注意としては、発表担当となった回の授業は絶対に欠席せず、必ず発表を行うこと。全授業が原則として受講生による発表で構成されるので、発表者が欠席すると、授業の運営に多大な支障が出る。また、発表の準備には数週間程度の時間が必要となるので、十分な余裕を取って発表に備えてほしい。 加えて、授業で扱う作品については、発表者のみならず全受講生が、各授業日までに必ず読了してくることが必要である。
その他
後期課程の授業につき、初回の授業から対面で開催する。前期課程の学生の聴講も歓迎だが、この点注意されたい。