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最終更新日:2026年10月16日

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日本文化研究法I

くずし字翻字の基礎を学ぶ
毛筆による連綿体であるいわゆるくずし字を解読する力をつけるための科目である。江戸時代以前の文献を扱う場合はもちろん、昭和前期の作家の自筆資料を扱う際にも、くずし字の解読は必要である。変体仮名に慣れることから始め、江戸時代の版本の漢字仮名交じり文を自力で読み、正しく翻字(翻刻とも。くずし字を楷書に直すこと)できるようになることを目標とする。履修生の習熟度次第では写本や書簡を取り上げることも検討する。他コース、他学部の学生の履修も歓迎する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1401
FAS-CA4F01S1
日本文化研究法I
青山 英正
A1 A2
火曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
最初に基本的なことを教員がレクチャーした後、履修生があらかじめ翻字を行ってきて、それを検討しつつ解説するワークショップ型の授業に移行する。
授業の方法
学期の開始当初に行う教員による講義を除き、毎回受講生が文書・資料を翻字し、それを他の受講生とともに確認しながら進める。毎週の予習が必要である。
成績評価方法
平常点40%(予習・授業中の発言・小テスト)および期末テスト60%。
履修上の注意
教科書は必須なので、かならず入手して毎回持参すること。