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最終更新日:2026年10月16日

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芸術作品分析法I(4)

フランス語手稿を読む
本授業では、さまざまな種類のフランス語の手書き文書を読みます。手稿を読む技術は、草稿や未刊行の書簡、手書きのメモなどといった一次資料を用いた研究において、非常に有用です。多くの場合は、アーカイヴ調査の現場でそうした手書きの文字に突然出会い、その場で読み解くことが必要とされます。この授業では、そうした出会に備え、手書きの文字を臆することなく読む姿勢を身につけることを目的とします。読む文書は、芸術関係のものを選びます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C120904
FAS-CA4D13S1
芸術作品分析法I(4)
松井 裕美
S1 S2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
最初は、挿絵本などに記載された、読みやすい手書きの文章から読んでいきます。徐々に、芸術家や詩人の草稿やメモ書き、家計簿など、判読が難しい対象に取り組んでいく予定です。 ① イントロダクション ② ジョルジュ・ブラックによる挿絵本の筆記体を読む ③ 講演会(モネの書簡について) ④ ジョルジュ・ブラックによる挿絵本の筆記体を読む ⑤ アンドレ・ブルトンの草稿を読む ⑥ アンドレ・ブルトンの草稿を読む ⑦ マルセル・デュシャンの草稿を読む ⑧ マルセル・デュシャンの草稿を読む ⑨ 書簡を読む 10 書簡を読む 11 書簡を読む 12 家計簿を読む 13 アーティゾン美術館「瀧口修造 書くことと描くこと」展見学
授業の方法
毎回の授業で、皆さんに資料提示します。各々写真を撮れる機器(スマートフォンでも可)でその画像を記録し、その場で辞書を片手に読み解いていただきます。
成績評価方法
平常点30 %、期末レポート70%
履修上の注意
授業は上限20人を定員とします。定員を超える履修希望者がいた場合は、第1週目に選抜を行います。履修を希望される方は、まずU-tolに「お気に入り」登録した上で、期日までにこの授業の志望動機書をLMS上に送付してください。