学部後期課程
HOME 学部後期課程 テクスト精読法IV(3)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

テクスト精読法IV(3)

定期刊行物研究演習
図書館や各種資料館での調査を取り入れた演習。新聞・雑誌といった定期刊行物は、これまでは様々な研究のための資料(「研究のためのツール」)として扱われることが多かった。そのメディアとしての在り方自体が注目され、「文化的産物」としてとらえられるようになったのはごく近年のことである。本講では、主に19世紀後半~20世紀前半の新聞・雑誌をとりあげ、言説を盛る器としての定期刊行物の特色に注意を払いつつ、調査・考察する訓練を行う。
受講希望者は10月7日(初回)および10月21日(第二回)に必ず参加すること(駒場I キャンパス8 号館319 にて対面開催)。10月後半は専攻研究レビュー、11月前半は都内の図書館・資料館にて実習(特別レクチャー)を行う。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C120803
FAS-CA4D08S1
テクスト精読法IV(3)
前島 志保
A1 A2
水曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
- 10/7: ガイダンス、講師自己紹介 - 10/14: 講師海外出張のため休講 - 10/21, 10/28: 先行研究レビュー:19世紀後半から20世紀初めにかけての日本の新聞・雑誌に関する先行研究の批判的検討 - 11/4: 日本近代文学館にて定期刊行物に関する特別レクチャー - 11/11:駒場図書館にて定期刊行物に関する特別レクチャー - 11/18~: 発表・討論
授業の方法
参加者の発表と討論、教員のコメントにより進めていく演習形式をとる。前提となる基礎知識を共有するために、初めの数回は代表的な先行研究の批判的検討を行う。初回・第二回に授業の説明(ガイダンス)を行い、先行研究レビューの発表者を決める。先行研究レビューと実習(特別レクチャー)の後は、各履修者による定期刊行物を用いた研究発表と討論を行う。毎回の授業の終わった後に、その日の授業で学んだことのうち興味深かったこと、疑問に思ったことなどを簡単に書き、UTOLを通して提出してもらう。
成績評価方法
授業参加態度(質疑応答やコメントシートなど)、発表、学期末小論文(レポート)を見て、総合的に判断する。
履修上の注意
出版史に関する特別な事前知識は必要としない。第1,2回目の授業で発表分担と順番を決める予定なので、受講を考えている者は必ず出席すること。