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最終更新日:2025年10月17日

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表象文化論特殊研究演習III

「異界」について ーヨーロッパの伝統からー
「異界」が古典古代からどのようにイメージされてきたのか、その図像学的意匠の変遷をたどり、中世から現代に至るまで、それぞれの時代が伝統をどのように受容したのかを見ていくことにより、その文化的背景を考える。
中心になるのは古典古代、キリスト教、ケルトなど多様な文化が流れ込んだ中世ヨーロッパ文学。ヨーロッパにおいて初めて母語で書かれた文学に「異界」がどのような形で表象されたのか、またその後の芸術にいかに継承されたのかをたどりたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1127
FAS-CA4C27S1
表象文化論特殊研究演習III
一條 麻美子
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部
授業計画
以下のトピックスを扱う。 1.「異界」とは何か、その定義を巡って 2.古典古代の異界表象 3.キリスト教的異界表象 4.ケルト的異界表象 5.中世文学における異界表象 6.「異界」の地理的表象 7.「異界」の人間、動物 8.時間的「異界」
授業の方法
基本的に講義形式で行う。ヨーロッパ文化における異界の伝統的表象を押さえた上で、履修生には独自のテーマでの発表をしてもらうことも考えている。
成績評価方法
授業における発表、学期末レポート
教科書
特になし
参考書
授業中に指示する。
履修上の注意
特になし