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最終更新日:2026年4月20日

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表象文化論特殊研究演習III

日本戦後映画史のために
この授業では、日本映画を分析しながら1945年以後の映画史を捉え直すための方法論を考える。芸術的・知的文脈を考慮にいれた学際的なアプローチを踏まえるが、あくまでも作品の徹底的な分析を試み、ストーリーや主題ではなく画面・リズム・照明・音などの特異性を詳述しながらどこまで映画作品が理解できるかという方法論を考える。そうすることで、映画作家の描いた「世界」を観察し、映画の眼差しを考えることにもなるだろう。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1127
FAS-CA4C27S1
表象文化論特殊研究演習III
CAPEL Mathieu
S1 S2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
初回でイントロダクションを行った後、具体的な作品を分析、検討してゆく。扱う作品はこの次になる(変更可能性あり): 第二回 溝口健二『歌麿をめぐる五人の女』・『夜の女たち』 第三回 黒澤明『酔いどれ天使』 第四回 成瀬巳喜男『稲妻』 第五回 中平康『狂った果実』 第六回 大島渚『青春残酷物語』・吉田喜重『ろくでなし』 第七回 羽仁進『彼女と彼』 第八回 吉田喜重『日本脱出』・『女のみずうみ』 第九回 大島渚『夏の妹』・東陽一『やさしいにっぽん人』 第十回 加藤泰『陰獣』 第十一回 相米慎二『しょんべんライダー』・『お引越し』 第十三回 結論
授業の方法
学生は課題となる映画作品を事前に見てもらった上で分析し、授業内でディスカッションを行う。 あわせて関連する文献、資料などを検討する。
成績評価方法
授業への参加度、小レポート(3回)+期末レポート 。
教科書
特に指定しない。授業内で適宜プリントなどを配布する。
参考書
授業内で決まる。
履修上の注意
特になし。
その他
特になし。