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最終更新日:2022年10月20日

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映像芸術論II

映画を詳述すること、あるいは眼差しの構造
この授業では、日本映画、ヨーロッパ映画、アメリカ映画を分析しながら1945年以後の映画史を捉え直すための方法論を考える。芸術的・知的文脈を考慮にいれた学際的なアプローチを踏まえるが、あくまでも作品の徹底的な分析を試み、ストーリーや主題ではなく画面・リズム・照明・音などの特異性を詳述しながらどこまで映画作品が理解できるかという方法論を考える。そうすることで、映画作家の描いたコスモスを観察し、映画の眼差しを考えることにもなるだろう。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1118
FAS-CA4C18L1
映像芸術論II
CAPEL Mathieu
S1 S2
火曜1限
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教室
駒場8号館 3階・8-323室
講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
初回でイントロダクションを行った後、具体的な作品を分析、検討してゆく。扱う作品は、日本映画を中心にして選択されるが、予定としては、成瀬巳喜男、黒澤明、吉田喜重、大島渚、羽仁進、黒木和夫(すべてを取り上げるわけではない)。
授業の方法
事前に課題となる映画作品を分析し、授業内でディスカッションを行う。あわせて関連する文献、資料などを検討する。
成績評価方法
授業への参加度、期末レポート
教科書
特に指定しない。授業内で適宜プリントなどを配布する。
参考書
松本俊夫、『映像の発見』、松田正雄、『風景の死滅』、吉田喜重、『自己否定の論理』など。
履修上の注意
特になし。
その他
特になし。