毎回テーマを決めて前半はレクチャー(問題提起)を行い、後半は受講者とのディスカッションを中心とする。また、次回授業に向けて指定された映像作品(オンライン視聴可能な短編アニメーションが中心)を観たうえで事前にコメントシートを提出することを義務とする。
アニメーションに関する学術発表や論文執筆を考えている受講生がいれば、そのアイデアの発表を起点としたディスカッションを行うことでよりポジティブな授業体験を生み出したいと考えている。講師が得意としているのは、「制作」をめぐる理解を深めていくための道筋の提供であるゆえ、(アニメーションにかぎらず)実際の「制作」を行なっている学生や、将来的な「業界」での仕事を考えている学生についても、授業を通じて個々に応じたトピックを提供したい。