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最終更新日:2025年10月17日

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造形空間芸術論II

マンガ論入門/Introduction to the History and Theory of Manga
具体的な作品を実際に読みながら、日本のマンガの歴史と理論を学び、より本格的なマンガ論への入門を果たしてもらうことを目的とする授業です。マンガという身近な大衆文化を、歴史的かつ世界的な視野から見渡し、その位置づけを理解できるようになるとともに、今後新たな作品と出会ったときに、それを自ら分析し高い水準で議論できる力を養うことが目標となります。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1114
FAS-CA4C14L1
造形空間芸術論II
三輪 健太朗
S1 S2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部
授業計画
1週目はガイダンスおよび導入とし、2週目以降、おおむねマンガ史を時系列に沿ってたどりながら、具体的な作品を読んでいきます。海外におけるマンガ(コミック)のルーツ、戦前の日本の状況などを最初に確認してから、手塚治虫、水木しげる、白土三平、大友克洋、萩尾望都……といった「標準的な」戦後日本マンガ史の代表的作家を取り上げつつ、同時にオルタナティブな傾向を有した作家の系譜にも目を向けます(21世紀以降の作家・作品にはあまり触れる時間がないと思います)。
授業の方法
基本的には講義形式を想定していますが、受講者にも毎週、配布資料(作品の抜粋および参考文献)を読んでコメントを用意した上で、授業に参加してもらいます。履修者の人数によって、多数であればLMSからのコメント提出、少数であれば口頭でのディスカッションを交えて進行するなど、具体的な方法は様子を見ながら調整したいと思います。
成績評価方法
平常点(毎週のコメント提出や議論への参加)およびレポートによります。
教科書
特定の教科書は使用しません。
参考書
1回目の授業で文献案内を行うとともに、以後も授業内で適宜紹介します。
履修上の注意
※1週目はオンライン授業としますので、UTOLでURLをお知らせします(2週目以降は原則対面授業です)。 ※「授業の方法」にも記したように、毎週、配布資料(作品の抜粋および参考文献)を読んでコメントを用意した上で、授業に参加してもらいますので、予習が必須となります。