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最終更新日:2026年10月1日

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造形空間芸術論I

戦後アメリカ美術再考——トランスナショナルな視点から
第二次世界大戦直後から1980年代までのアメリカ美術の国際的な台頭と衰退を地政学的・国際関係的な視点から再考したカトリーヌ・ドサンの『アメリカ美術の台頭と衰退、1940年代から1980年代まで』(2015)を読みます。第二次世界大戦後、パリからニューヨークへと国際美術の中心が移ったという一般的な理解を問い直し、その背後にある経済・文化的な要因や力関係を分析した本です。国単位の美術史に対するトランスナショナルなアプローチを学びます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1113
FAS-CA4C13L1
造形空間芸術論I
加治屋 健司
S1 S2
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
全部で7章からなる本書を通読します。一つの章を1〜2回で読み、論じられている問題について議論します。
授業の方法
毎回20ページ程度、担当者を決めて報告してもらいます。英語の読解よりも、内容の理解や検討を重視したいと考えていますので、日本語訳を用意することも検討しています。初回にIntroductionを扱いますので、事前に読んできてください。日本語訳を用意しますが、英語と対照させて読んでください。テキストは購入する必要はありません。UTOLにアップロードします。
成績評価方法
授業参加を踏まえて総合的に評価します。発表またはレポートを課します。
履修上の注意
毎回、指定された範囲の文章を事前に読んで、出席するようにしてください。初回から対面で行います。