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最終更新日:2025年4月21日

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表象文化論実習II

表象文化論
表象文化論的なアプローチとはどのようなものであるか、ジャンルを横断し、さまざまなトピックに即して学ぶ
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1108
FAS-CA4C08P2
表象文化論実習II
各教員
A1 A2
木曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
以下のスケジュールによるオムニバス講義。 10/5 イントロダクション(韓 燕麗) 10/12、10/19 「中世世界を想像/創造してみる」(一條 麻美子) 10/26、11/2 「マンガ/アニメ表現とリアリズム」(三輪 健太朗) 11/9、11/16 "Analytic Philosophy"(ジョン・オデイ) 11/30、12/7 「方法について」(田中 純) 12/14、12/21 「表象としてのファッション——模倣、様装、アーカイブ、AI」(桑田 光平) 1/4、1/11  「ポストダンス」(中井 悠)
授業の方法
対面による講義(一週目だけオンライン授業)。毎回の授業後にリアクションペーパーを担当教員に提出し、また学期末にレポートを提出。詳細は授業内で指示する。
成績評価方法
リアクションペーパーによる平常点および学期末提出のレポート
教科書
特になし
参考書
授業中に必要に応じて、各教員より指示する
履修上の注意
教養学部教養学科超域科学文化分科・表象文化論コースへの進学を予定している2年生はかならず履修すること *一回目のイントロダクションだけ、オンラインで授業を行います。ご留意ください。