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最終更新日:2025年4月21日

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表象文化論実習I

卒業論文執筆のために
卒業論文の執筆を見据え、考え、調べ、書き、それをみずから読み直して再び考え、調べ…というスパイラルを自身で作り出せるようにする。形式面への配慮も重要なテーマ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1107
FAS-CA4C07P1
表象文化論実習I
CAPEL Mathieu
S1 S2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部
授業計画
7月初旬に行われる予定の卒論ガイダンスに提出する研究計画書を作成することを目標に、各自のテーマを絞り込む作業を行う。 1 イントロダクション 2~4 「論文の書き方」を検討する。 5 テーマ発表 6 文献調査・文献表の作成 7 目次案の作成 8~13 研究計画書の発表と相互批評
授業の方法
演習形式で進める。
成績評価方法
平常点と授業での発表
教科書
なし。
参考書
授業内で指示する。
履修上の注意
表象文化論コースで今年度卒業論文を執筆予定の学生を対象とします。