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最終更新日:2024年4月1日

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表象文化論実習I

卒業論文執筆のために
卒業論文の執筆を見据え、考え、調べ、書き、それをみずから読み直して再び考え、調べ…というスパイラルを自身で作り出せるようにする。形式面への配慮も重要なテーマ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1107
FAS-CA4C07P1
表象文化論実習I
竹峰 義和
S1 S2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部
授業計画
各自のテーマの頭出しから始め、研究計画→文献調査→序論部の執筆と相互批評を軸として進める。 1 イントロダクション 2~4 参考書を読む 5 テーマ発表 6 文献調査・文献表の作成 7 目次案の作成 8~13 研究計画書の発表と相互批評
授業の方法
演習形式で進める。
成績評価方法
平常点と授業での発表
教科書
なし。
参考書
佐々木健一『論文ゼミナール』東京大学出版会、2014年 小熊英二『基礎からわかる 論文の書き方』講談社現代新書、2022年
履修上の注意
表象文化論コースで今年度卒業論文を執筆予定の学生を対象とします。最初の1回はオンラインで、残りは対面で進める予定です。