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最終更新日:2025年10月17日

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表象システム論

自己知・自己認識・自己モデルをめぐって
心の哲学、認識論、言語哲学、現象学などが交わる問題領域としての「自己」をめぐって、論文を精読しつつ議論を行う。現代哲学の論文は専門性が高くとっつきにくく思えるだろうし、読解よりも自ら問いをたてて解決するのが哲学の本筋であるとも言える。だが、考えを進めるためには様々な論文に触れることが手がかりとなる。問題解決を披露してくれる論文に接することを通して、自分で哲学的問題に取り組む素地が育まれる。本演習の目的は、現代哲学の知見を広めることと同時に、各自が哲学的問題への取り組みを深めることにある。特に自己知や自己認識にテーマを設定しているが、議論の進行具合によって内容は変動するだろう。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1103
FAS-CA4C03L1
表象システム論
朝倉 友海
A1 A2
水曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
初回はガイダンスとする(初回についてはITC-LMSを確認すること)。自己をめぐる研究文献は、大まかに言うと心の哲学・認知科学の哲学・認識論および言語哲学の領域などに属する。 文献(英語)を参加者全員が事前に熟読しておくほか、担当者は担当箇所を明快に理解できるようレジュメを作成し、検討・議論を主導してもらう。
授業の方法
各自で配付資料に取り組むことが求められる。授業時には担当者がまとめてきたものを下敷きにして議論を行う。担当者は2頁のPDFにまとめたレジュメを事前に用意し、ITC-LMSのスレッドにアップロードすること。
成績評価方法
発表の内容が7割、討論での発言・貢献が3割。
教科書
特には用いない。
参考書
適宜紹介する。
履修上の注意
参加者は全員必ず講読予定の箇所をよく予習してくることが求められる。そのため高度な英語読解力と持続的な関心が必要であるが、予め当該分野に親しんでいることは特に求めていない。