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最終更新日:2025年10月17日

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表象文化基礎論演習

ブラックパワーと美術館
1960年代末から1970年代初めのアメリカで、美術館がいかにアフリカ系アメリカ人の美術と文化を展示したか、アフリカ系アメリカ人の美術家がいかに美術館で展示したかを展覧会を考察したスーザン・E・カーハンの『募るフラストレーション/フラストレーションを展示する——ブラックパワーの時代における美術館』(2016年)を読む。アメリカの美術館がマイノリティの文化に目を向けたときに直面した問題を検討し、現在のアメリカの美術館におけるDEIをめぐる動向について考える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1102
FAS-CA4C02S1
表象文化基礎論演習
加治屋 健司
S1 S2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
全部で4章からなる本書を通読する。一つの章を1〜4回で読み、論じられている問題について議論する。
授業の方法
毎回20ページ程度、担当者を決めて報告する。初回にIntroductionを扱うので、事前に読んでくること(4/5追記:UTOLで入手できます。UTOLにアクセスできない人は教員に連絡ください)。
成績評価方法
授業参加を踏まえて総合的に評価する。発表またはレポートを課す。
教科書
Susan E. Cahan, Mounting Frustration: The Art Museum in the Age of Black Power (Durham: Duke University Press, 2016). 4/5追記:UTOLで入手できます。UTOLにアクセスできない人は教員に連絡ください。
参考書
Wayne Craven, American Art: History and Culture (New York: McGraw-Hill: 2003).
履修上の注意
毎回、指定された範囲の文章を事前に読んで、出席するようにしてください。初回から対面で行います。
その他
本授業は「アメリカ表象芸術論」と二枚看板の授業です。