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最終更新日:2026年10月16日

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社会人類学理論IIIb

宗教人類学入門
古今東西、人類は感覚・実践・ことば・モノが織りなす関係のなかで、生の意味を立ち上げ、問い直し、共有しながら生きてきた。宗教人類学は、人間がこうした関係性を通じて世界とどのように関わりを築き、その知識・技術が社会や日常生活にどのような影響を及ぼしているのかを、民族誌的なデータをもとに明らかにしようとする学問である。

19世紀半ばに始まって以来、宗教人類学は長らく「未開」社会の民間信仰(アニミズム、シャーマニズムなど)を研究対象としてきたが、20世紀半ば以降、その対象は聖典をもつような宗教(仏教、キリスト教、イスラームなど)にも広がっている。そしてその方法論は人類学全般の理論的傾向(機能主義、構造主義、象徴論、ポストモダニズムなど)を反映している。この授業では、宗教人類学に関する基本的なトピックスについて、講義形式で紹介する。

※この授業は、全7回のA1ターム科目です(1単位)。
※この授業は文化人類学研究室の「入門ゼミ」です。昨年度に同じ授業で単位を取得した学生は履修できないのでご注意ください。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1026B
FAS-CA4B26S1
社会人類学理論IIIb
藏本 龍介
A1
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
初回授業時に提示する。 ※この授業は「105分」授業(13:00~14:45)です。13時開始となっていますので、ご注意ください。 ※初回イントロダクションのみ、シラバス記載のZoomアドレスで行います。第2回以降は、原則、対面で実施します。
授業の方法
宗教人類学に関する基本的なトピックスについて、ディスカッションを織り交ぜながら、講義形式で紹介する。
成績評価方法
毎回のリアクションペーパーの提出(70%)、授業への参加度(30%)
履修上の注意
予備知識の有無は問わない。人類学、宗教に関心のある受講生を広く歓迎する。