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最終更新日:2026年4月1日

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フィールド演習

文化人類学フィールドワーク実習
文化人類学的研究の基盤をなす「民族誌的フィールドワーク」という作業は、本来ならば1年以上もの長い期間をかけて行うが、この科目ではより短い期間で同様の作業を行う。教員の指導のもとで履修者自らが調査を立案し、関連文献を読みつつ、全力で調査を遂行することで、「民族誌的フィールドワーク」を実践的に理解し、その技術を学ぶことを目指す。なお、この科目はAセメスターの「フィールド演習II(民族誌作成)」とセットになっており、そこで追加調査と論文執筆を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1003
FAS-CA4B03S1
フィールド演習
オオツキ グラント ジュン
S1 S2
火曜4限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部
授業計画
(1)フィールドワークとは/テーマの選定 (2)調査準備、文献調査等 (3)中間発表 (4)最終報告(レポート等)
授業の方法
■授業はゼミ形式で行う。しかし一番大事な作業は、言うまでもなく、授業時間外に各自が行うフィールドワークである。各履修者は5~7月にかけて、半日(最低で3~4時間)×8回程度、フィールドに身を置き、観察や聞き書きを行う。 ■調査計画は授業参加者自身の希望に応じて個々に組まれる。セメスターの前半に、教員や他の履修者と討議しつつ、現実的に調査可能な計画を具体化する。感染症対策のため、オンラインによるフィールドワークも許容される。 ■学生は授業計画(1)~(4)に関する発表を輪番で行うほか、フィールドワークの報告を逐次行うことが求められる。
成績評価方法
授業への参加、発表や調査の内容に基づき評価する。参加が乏しく、調査の内容が薄い場合は単位を認めない
教科書
特になし。
参考書
授業時に紹介する。
履修上の注意
■初回から対面で授業を行う。感染症対策でオンラインで開講する必要がある場合は、ITC-LMSで連絡する。 ■この授業は教養学科超域文化科学分科文化人類学コースの必修科目であり、同コースの学生のみが履修できる。 ■履修者は第1回の授業までに調査テーマをある程度考えておくことが望ましい。 ■フィールドワークという作業は真摯な取り組みがなければ成り立たない。他の科目を履修しつつ学期中に調査を行うのは困難であるが(ただし、7月以降も調査を継続することは可能であり、かつ推奨する)、文化人類学コースの最重要科目と考え、情熱をもって取り組んでほしい。 ■必ず、Aセメスターの「フィールド演習II(民族誌作成)」と合わせて履修すること。留学等により通年での履修が困難な人は、その可能性が生じた時点で担当教員に相談すること。