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最終更新日:2026年10月16日

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文化人類学基礎論

文化人類学基礎論――民族誌を読む
この授業は、超域文化科学分科文化人類学コースの内定生を主たる対象とし、文化人類学の基礎や方法論への理解を深めるための講義とコースワークを展開する。文化人類学において、誰もがこれまで一度は読んでいる古典から、現代の気鋭の文化人類学者が著した最新の作品に至るまで、主要な民族誌を取り上げ、講読をしながら議論を進めてゆく。
履修学生は、民族誌を読み解くことを通して文化人類学の基礎的な概念、理論、方法論を習得しながら、その学説史的な潮流をつかみ取ると同時に、自らが置かれた歴史的状況において、文化人類学の新しい展開の可能性も見出すことができるところまで、教員と共に考え抜くことが期待される。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1001
FAS-CA4B01L1
文化人類学基礎論
オオツキ グラント ジュン
A1 A2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部
授業計画
※授業の計画については、改めて第1回のガイダンス時に説明する(変更の可能性有)。 第1回 ガイダンス 第2回 『西太平洋の遠洋航海者』(1) 第3回 『西太平洋の遠洋航海者』(2) 第4回 『ヌアー族』(1) 第5回 『ヌアー族』(2) 第6回 『悲しき熱帯』(1) 第7回 『悲しき熱帯』(2) 第8回 「バリの闘鶏」他 第9回 「What is Ethnography?」他 第10回 『Crafting Selves』 第11回 『ラボラトリーライフ』 第12回 『Fermenting for the Future』 第13回 『マツタケ』
授業の方法
講読と議論を中心に進めていく。授業ウェブサイトを活用し、議論の土台を教員と履修学生が共有しながら一緒に授業を構築していく。  1.教員は、一週間前までに授業用ウェブサイトの該当ページ、または、そこに掲載したPDFで重要部分を指示しておく。  2.履修学生は全員が授業前日までに重要部分に目を通しておき、「抜粋」と「コメント」をGoogle Formで送る(ほぼ全回)。  3.授業では、発表担当者が最初に短く発表し、あとは大部分は皆で発言しあう。
成績評価方法
授業への参加度、議論への貢献度などを鑑み、総合的に評価する。
履修上の注意
毎回、必ず文献を読んでくること。詳細は第1回で説明する