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最終更新日:2026年10月16日

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専門英語(55)

『ハックルベリー・フィンの冒険』からみるマーク・トウェインとアメリカ文化
 アメリカ文学の源流といわれるマーク・トウェインのAdventures of Huckleberry Finn(1885年)を同時代のアメリカの文化社会背景との関連を重視しながら毎週3章ほどのペースで読んでいきます。授業は、受講生の発表の後、内容を議論していく予定です。その中で、可能な限りトウェインの文学観や人生観、また関連するアメリカ文化・社会背景を示す資料などもできれば紹介します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08B0055
FAS-BA4A01S2
専門英語(55)
石原 剛
S1 S2
金曜3限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
第1回の授業はオンラインで開講します。 授業では毎回3章程度のスピードで作品を読んでいきます。ただし、いわゆる訳読の授業でありません。受講生がある程度集まれば、発表形式で行いますが、それほど多くない場合は、教員がスライドなどを用意してある程度解説をし、残りの時間は皆でディスカッションをします。
授業の方法
『ハック・フィン』は俗語・方言が頻出する作品ですので簡単に英語で読める作品ではありませんが、良い注釈本が出ていますので、特に高度な英語力がなければ受講できないというわけではありません。従って、英米文学以外を専門とする方ももちろん受講可能です。受講生の数にもよりますが、できれば受講生に発表をしてもらい、そのご皆でディスカッションをします。受講生が少ない場合は、教員がスライドなどを用いて解説します。学期末にトウェイン作品の内容を検討するペーパーを提出してもらう予定です。
成績評価方法
出席状況、授業への貢献度、発表、学期末ペーパーの内容など総合的に判断して評価します。
履修上の注意
多数の翻訳が刊行されている作品ですが、授業では詳細な註を施した指定された教科書を使用します。尚、マーク・トウェイン作品を論じる短いペーパーの執筆を学期末の課題として設定する予定です。