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最終更新日:2026年10月16日

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共通中国語(4)(演習)

老舎の随筆を読む
この授業では、20世紀中国の文学者・老舎の随筆を、語彙・文法・発音など、言語そのものの特徴に注目しながら読んでゆきます。

老舎は北京語を駆使して著述を行った作家として知られていますが、北京語はいわゆる普通話とさまざまな面で異なっています。老舎の操る言葉は我々が学習してきた中国語と同じなのか、異なるのか、中国語に関する我々の知識でどの程度理解できるのかを探究してゆきます。老舎の文章を言語学的観点から分析しながら読むことで、中国語の読解力を高め、中国語の文を分析する力を養います。

老舎の作品はかつての中国の生活文化をいきいきと伝えてくれるものでもあります。授業担当者は言語学的観点に重きを置いた分析を行いますが、歴史学的観点など、さまざまな方向からのアプローチを歓迎します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08A4004
FAS-AA4E01L4
共通中国語(4)(演習)
三村 一貴
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語/中国語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
1.イントロダクション1:授業計画と評価方法の説明・北京語と普通話 2.イントロダクション2:老舎の生涯・参考文献の説明 3~7.「想北平」講読 8~13.「宗月大師」講読 *初回授業を含め、対面で行います。 *講読するテキストは変更する場合があります。
授業の方法
・授業は演習形式です。 ・履修者は割り当てられた箇所について訳注を作成します。発表者は本文・日本語訳・注釈を記したハンドアウトを配布し、それに基づいて発表を行います。その後、発表を踏まえて議論を行います。授業方法の詳細はイントロダクションで説明します。
成績評価方法
平常点とレポート課題によって評価します。 平常点:授業での発表・議論への参加 レポート課題:授業での議論を踏まえ、発表資料を改訂したものを提出。
履修上の注意
発表者はあらかじめレジュメを用意して紙媒体または電子媒体で参加者に共有してください。 紙媒体の場合、印刷は講義担当者が行うことも可能です。