実際の受講者の事前知識や関心に応じて、適宜補足をしながら、かつ、扱う項目をかなり絞って講義する。学期の初めに教科書(無料で入手できるもの)を指定することを想定しているが、それも実際の受講者の状況や要望に応じて選定する。
扱う可能性のある主な項目は、以下のとおり。
・損害保険数理とは何か ・集合的リスクモデリング ・クレーム規模モデリング ・実務上の複合分布の取り扱い ・保険料算出原理 ・タリフと回帰モデル ・クレディビリティ理論 ・支払備金 ・リスク尺度 ・リスクの従属性(コピュラ) ・極値理論