具体的には、開講時に説明しますが、以下の内容を予定しています。
毎週のゼミは2部構成です。
(前半)経済統計に関する説明(最大:30分程度)
ゼミ生が、指定された経済統計(鉱工業指数、短観、消費者物価指数、貿易統計、四半期別GDP速報など)について、最新の公表資料を用いて経済指標の最近の動向について説明し、他のゼミ生や教員からの質問に答える。
(後半)S1・S2
小峰隆夫・村田啓子『最新 日本経済入門(第7版)』を輪読する。ゼミ生は輪番で説明を担当する。そのうえで、他のゼミ生や教員からの質問に答える。
同書は、最新の日本経済の動向を、統計を活用しながら説明している。
日本経済の全体像/経済成長/景気循環/雇用の変動/産業構造の変化/物価/貿易と国際収支/為替レート/グローバル化/財政/金融/格差/社会保障/人口構造の変化/地域経済 が主な内容。輪読で日本経済に関する最新の動きを理解する。
(後半)A1・A2
内閣府『経済財政白書』等の論文を輪読し、より複雑な経済問題について議論を行う。ゼミ生は輪番で説明を担当する。具体的な論文については、『最新 日本経済入門(第7版)』の輪読終了までに指示します。