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最終更新日：2025年4月1日

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演習（小島庸平）

暮らしの中の日本経済史
私達の身近な暮らしの中にも、必ず歴史がある。このゼミでは、メディア・旅行・音楽・レジャー・スポーツなど、従来の経済史の研究対象とはなりにくかったものも、積極的に取り上げてきた。本年度も、ゼミ参加者の希望する経済史に関わる文献の輪読と、卒業論文の執筆に向けた個人研究報告を行う。
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時間割／共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0704911
FEC-WW4802S1
演習（小島庸平）
小島　庸平
S1 S2 A1 A2
火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
経済学部
授業計画
テキストの輪読と参加者の個人研究報告を交互に行う。 詳細は履修者数を見て判断する。 全員が卒業論文を執筆するのが望ましい。
授業の方法
ゼミ形式による。
成績評価方法
演習への参加状況による。
教科書
参加者と相談の上、決定する。
参考書
演習中に適宜指示する。
履修上の注意
演習中、必ず一度は発言すること。
その他
4年次からの参加も妨げない。履修を希望する者は、これまでに読んだ経済学・経済史・歴史学に関わる書籍の中で特に印象的だったものを1-3冊選び、その魅力を紹介するレポート（3,000-4,000字）をメールで提出すること。
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